第34回北野台夏まつり大会 2013.8.10
華純連員が50名参加して、北野台の夏まつりが華やかに盛り上がった。
出番直前まで練習したり打ち合わせをする連員の様子や揃いの衣装を観ただけで
住民は涙を流さんばかりに感動した。
連員の一生懸命さ、マナーの良さ、謙虚さが鳴り物や踊りと相まって、今年も
北野台に爽やかな印象を残した。
ありがとう！華純連
撮影／高井氏、若松氏
北野台住民の声
「去年より参加者が多く見栄えがした。迫力があった」
「踊りながら飛び出して来たのはスゴかった。感動した」
「北野台にあんなプロのような連がよく来てくれた」
「華純連には毎年来て欲しいね」
「あの生演奏は驚いたね。北野台の夏まつりが一段と盛り上がった」
「本当にカッコ良いプロの人たちだ！」
「車椅子の人たちが4〜5人が華純連の踊りを観に中央公園に来てたね」
「鳴り物が昨年に増して迫力があり素晴らしかった」
「大勢の連員が使用した自治会館の控え室は今年もきれいに片付けられていた」
「演舞直前、公園の入り口で待機する連員の衣装姿を見ただけで涙が出るほど感動した」
「華純連の阿波おどりを観たいと、子供達が孫5人を引き連れてふるさと北野台に帰って来た」
「高円寺の阿波おどりも見てみたいね」
「高齢の母親が『華純連に来年も来て欲しい』と言っています」
「来年も華純連に踊ってもらえるよう、署名活動をして自治会にお願いしたい」
