華純連の演舞をYouTubeでご覧下さい。高円寺純情演舞場2012
華純連員のマナー
2012年北野台自治会は夏まつり大会に初めて華純連(42名)を招いた。
このイベントで盆踊り係を担当した自治会の朝長副会長は
華純連について次のように語っている。
「約束の時間をきっちり守ってくれました。
連員のみなさんが使用した後の控え室はきれいに片付けられて、
ゴミ一つ落ちていませんでした。
靴は下駄箱に入れっ放すのでなく、きっちりと各自が控え室に持ち込んでいました。
明るい声であいさつしてくれたのが印象的でした。とてもマナーの良い人たちですね」
あいさつ、感謝、謙虚な心がけ
練習会場に入る時、
「お願いします!」
終わって会場を出る時、
「ありがとうございました!」
と、元気よく挨拶をするのが華純連の決まりである。
高円寺阿波踊りの演舞場で踊り終えた時、
観衆に向かって深々とお辞儀をする様子がYouTubeに公開されている。
「踊らしていただきありがとうございました」
との謙虚な姿勢である。
あいさつと感謝と謙虚さを心がけて阿波踊りに向かい合う・・・
これが華純連の基本姿勢。
真摯に、燃えるように阿波踊りに取り組む華純連員、
それが観る人のこころを打つ。
そして、観衆はただ見るだけでは治まらなくなる。
この感動を北野台に!
華純連がある結婚式の披露宴に招かれ演舞した後、お礼のメールが連に届けられた。
「昨日は本当にお世話になりました。
初めて阿波踊りを見たのですが迫力で感動して泣いてしまいました。
新郎・新婦共にゴスペルを歌っており、そのメンバーが会場には多くいたのですが
泣いているメンバーは多数いました。
8/23・24に本番とのことで、3次会では皆「絶対に見に行く!」と言っていました。
本番も新郎・新婦と共に必ず見にいかせていただきます。 本当にありがとうございました」