質の高い先生、苦手意識を持たせない
現在幼児クラス H.H君
楽しいのみならず、きちんとした英会話、"通じればよい"ではなく、正確な発音、アイコンタクト、間髪入れずに流れるような会話などをご指導頂いていると感じます。
子供の中で混同しているようだと相談した時の対応にもさすがだと感じています。
頭ごなしの指導ではなく、ネイティブの先生と日本人の先生が一体となって絡まった糸をほぐしていただいたようです。子供自身苦手意識を持つ事もなく、楽しく解消したようです。
発表会や授業中の『volunteers? I do!』を通して、引っ込みじあんが緩和され、日常の他の場面でも『ぼくやってみたい』と挙手+大きな声で伝えられる場面が見られる様になりました。
ただネイティブというだけでなく知性的で教養豊かな先生方に落ち着いたご指導をしていただいていると感じます。
またマイクに限らないことではありますが、外国出身の先生や言語に触れる事は多様性社会となる今後において先入観なく、ニュートラルな立場から物事をとらえられる様になるのではないかと考えています。