マイクの英会話指導の考え方

「英会話」とは読んで字の如く、『人が人に会って英語で話す』こと。
つまり、『人と臆せずに英語で対話する』ことなのです。
 
“人に会う”“英語で話す”の2点が英会話の本質であると言えます。

「英会話」は“語術”です。
“術”とは繰り返し練習して身につける能力のことで、英会話習得のコツは「練習の量」にあり、理屈や暗記が通用する世界ではないのです。

「話せるようになるまで、ただひたすらに練習する」
いたって単純なことですが、ここに上達のポイントがあります。
生徒の要求を知り、適切な会話表現を適当な量だけ指導し、その教えた表現を生徒が使えるようになるまで、飽きさせず、繰り返しフォロー(定着指導)をしています。

生徒の「ひたすらの練習」を支え、確実に上達へと導く、創業より40年以上で培われてきた「英会話」教育のノウハウが、マイク英会話学院の指導法に根付いています。

日本で教える英会話


外国ではなく、国内に住んでいる日本人に英会話(話せる英語)を教えるためにはそれなりに特殊な技術と方法が必要です。
 
 
私たちが学校で学ぶ国語は 読み、書き、文法などが中心で、おしゃべりの指導は殆どありません。
にもかかわらず、誰でも日本語は話せるようになります。
話しことば殆ど無意識のうちに身に付けてしまうもので、アメリカで生れ、アメリカで育てば、例え学校で文法や読み書きを習わなくても英語は自然に話せるようになります。
 
 
近年、多くの外国人が来日して日本語学校に通っています。
日本語学校では読み書き、文法等、理屈や理論の指導が圧倒的に多く、
繰り返し練習やしゃべり込み練習は少ないようです。
 
もちろん、こんな状態でも、日本語の環境の中にどっぷり浸かっている彼らは日本語会話が出来るようになります。
 
 
結果、日本語がしゃべれるようになったのは読み書き文法を学んだからだと勘違いしたりします。
読み書き文法をいくら学んでも英語は話せないのは周知のとおりです。
外国人が日本に住んで日本語を習う場合と、日本人が日本に住んで英会話を習うのでは、習う環境が全く違います。
 
アメリカやイギリスで、留学生を対象として開発されたような英語の指導法は、日本で英会話を教えるには適当であるとは思えません。
 
 
日本に住み日本語の環境の中で英会話を習う人の為に開発された指導法こそ必要なのです。
 
 

 

マイクの指導目的


英会話』とは国語辞典によると、
『英語で話をやりとりすること』とあります。
 
そこには『読み書き、訳、文法』などの意味は含まれていません。
 
1972年、英会話教室を開校して間もない頃、小学生のお母さんから、
「読み書きや簡単な文法も教えてくれれば、中学生になった時に役立つのですが」との意見をもらったことがあります。
 
「マイクは英会話の指導に専念したいと思います」と答えました。
 
『読み書き、訳、文法は塾や学校に任せ、マイクは英会話に焦点を絞って教えたい』
 
という信念でした。43年経った今もその信念に変化はなく、マイク英会話学院の指導理念の基軸となっています。
 
「英会話を習わせたい」
と、問い合わせに来る保護者に先ず尋ねることはその目的です。
 
「英語が話せるようにしてやりたい」
と答える人には入学をお勧めしています。
 
しかし、読み書き、訳、文法を目的とする人や、英会話指導のついでに読み書きも、と望む人には近隣の進学塾をお勧めしています。
 
マイクの指導目的は至ってシンプルでクリアーです。
1、 話せる英語の指導
2、 外国人に対する積極性の育成
 
です。


 

英会話と臨界期/親の選択


適切な教育方法を選択

 
「8年間、10年間習ったのに話せない」と言う保護者のみなさんに一言、
 
「お子様にも将来同じ思いをさせますか?」もちろん答えは「NO」であると思います。
 
そのためにも、「臨界期」を理解することは大変重要であると思います。
 
「16年間英語習ったけど話せない」
などといった悲劇にならないよう、大切なお子様の将来のために、適切な教育方法を選択するのは親としての責任ではないでしょうか。
 
マイク英会話学院の指導法の成果
 
平成14年度から文部科学省の教育方針により、全国の小学校で英語活動教育がスタートしました。
マイクでは7年間地域の小学校に教師を派遣し、英会話指導のボランティア活動を実施しました。
その間、文部科学省の関係者、教育委員会、全国の教育関係者を招いた、英語教育研究発表会にも3回参加しました。
 
日本語抜きの英語指導法、実際に話せる様子の披露、外国人に全く物おじしない積極性などが披露され、多くの教育関係者を感嘆させました。
 
「12年間この仕事に携わる中、全国で約500クラスを見学した中で、もっとも感動したレッスンであった」と国立教育政策研究所総括研究官 渡邊完治氏は講演会で述べています。
 
この時、マイクが33年間実践した指導理念、方針は間違っていなかったことを改めて確信しました。
 
今年でマイクも42年になりますが今でもこの指導理念、方針はかわりません。

英会話は反射神経のトレーニング


「英会話は反射神経をトレ-ニングすること」
と、マイク英会話学院では考えています。
 
例えば、学校で英語のテストに臨んだ時、
 
1、答案用紙を読む
2、頭に詰め込んだ知識を参考に答えを考える
3、答案用紙に答えを記入する
 
この作業を大脳生理学的に解説すると、
1、感覚器官に刺激を受ける
2、大脳を通過する
3、身体が反応する
 
ところで、
野球は相手チ-ムを研究して、自分のチ-ムのコンデションを
考え、場面場面に応じた作戦を立てながら戦う、頭脳を使うゲ-ムです。
 
英語のテストも野球のゲームも頭を使うのですが、この両者には大きな違いがあります。
英語は知識があれば高得点を取れますが、野球は知識だけではヒットは打てません。
 
ピッチャ-が投げたボ-ルがべ-スに届くのは約0.4秒と言われています。
 
バッタ-は約0.22秒で球種を見極め、残りの0.18秒でジャストミートするのです。
 
外部からの刺激で身体が反応する早さの限界は0.2秒と言われていますが、
ジャストミートする動作は人間の反応の限界を超えています。
 
NHK「反応の限界を超える」5/4放送
 
感覚器官に受けた刺激が、大脳を通過しないで神経中枢から近道をして直接筋肉に
伝っているのです。つまり、反射的で、無意識の動きです。
 
英会話もバッティングに似ています。
 
相手が話した言葉を判断し、どんな表現で反応するかは頭で考えますが、
それを発声する口の動きは「0.2秒の限界」を超えた反応なのです。
 
すなわち反射的であり、無意識に行われるのです。
 
人がことばを発音するメカニズムは大変複雑です。
舌、唇、歯の動きは、左手で平仮名を、右手で漢字を、足の先でカタカナを
同時に書く如しです。
 
バッティングや楽器などの練習と同じように、相当量の繰り返し練習なしに
正確に話せるようにはなりません。
 
発音するのは頭でなく口であり、その周辺の筋肉や息の出し方なのです。
それらが連携して反射的、無意識に動くようになるまでトレーニングを
しなければなりません。
 
英会話は反射神経のトレ-ニングが必要な要素を含んでいるのです。

適量を教えて確実な成果


適量を教えて確実な成果
 
日本は島国であり、地理的条件に大きく制約されているため、英会話を習っても、即フィールドワーク出来ない環境にあります。
 
英会話教育とは、そんな環境を踏まえた上で指導法が確立されなければなりません。
 
1、雨の多い地域では、花の苗は植えっぱなしでも育ちます。
同様に、英語圏で英語の環境の中にどっぷり浸かって生活をすれば、会話力は自然に身に付きやすいのです。
 
2、一方、雨の少ない地域では、植えっぱなしでは苗は直ぐに枯れてしまいます。
同様に、英語圏外では英語を使うチャンスが限られるため、習ってもすぐに忘れてしまいます。
 
3、雨の少ない地域では、苗に水を与えたり、雑草を取ったり、肥料を与えたり、多くの時間と手間がかかるため、多くの苗の栽培は不可能です。
 
同様に、英語圏外では、ある程度の繰返し練習が必須であり、時間や手間がかかるため、範囲を制限した指導が必要になるのです。
 
多雨の地域で開発された栽培法が、少雨地域で有効であるとは思えません。
少雨地域では、その地域に適した独自の栽培方法があってしかるべきです。
 
同様に、英語圏外からの移住者や留学生を対象に、現地で指導することを目的に開発された英語の指導法を日本で採用しても、上記の植物栽培の例が示す通り、適切な効果が得られるとは思いません。
 
多くを教えて全滅するより、少なく教えて確実に身に付く指導法をマイク英会話学院は選択し、独自の指導法を展開しています。

発音はチーム指導で!


発音はティ-ム指導で!
「外国人教師から習えば正しい発音が身に付く」
と考えるのは大いに疑問があります。
 
 ある時、アメリカ人の先生から二年間英語を習った経験のある小学2年生の女の子がマイク英会話学院に入学しました。
さぞかし奇麗な発音ができるのだろうと思いきや、全く正しい発音が身に付いていないことに教師たちは唖然としたのでした。
『長い間習ったのにアルファベットさえまともに発音できない。』
とお母さんもこぼしていました。
 
 英語圏に住み、現地の人に囲まれて生活をすれば、子供たちの発音上達には驚かされるかも知れません。
しかし、日本語の生活環境の中、限られた時間で身に着けようとすれば、ある程度理論的な指導を添えることも必要になるのです。
 
  例えば[v]、[f]、[th]音など、唇や舌を噛んで発音する単語は教え易いのですが、[R]音のように口の奥で微妙に発っする音は指導が大変難しいのです。               
『舌を口の奥の方に引き込み、舌の表面に水が溜るような感じに巻いて。決して舌の先端を上顎にタッチしないこと。準備音として日本語の”う”を発音すると良い。』
などと、ポイントを分かり易く日本語で解説したり、絵を使ったり、手の動作で見えない口の中を表現したり、必要に応じ指を口の中に入れて指導することも必要です。
日本語ができない外国人教師にはとても難しい指導が必要となります。
 
   また、専門的なトレ-ニングを受けていない限り、たいていの外国人は自然に身に付けた母国語の発音のメカニズムを説明することはできません。
日本人が日本語の「ら行」の発音方法を説明出来ないのと同じです。
 
発音指導は外国人と日本人のティ-ムで、必要に応じて最小限の日本語の解説を交えながら指導するのが理想的であると、マイク英会話学院では考え、実践しています。

英会話は通訳か?


英会話は通訳か?
『私は5才です。って英語で言ってごらん。』
『わかんない。』
『だってあなた英会話習ってるんでしょ?』
『うん、でもわかんない。』
 
お母さんは和文英訳を要求したのですから尋ねられた恵ちゃんはたまりません。
この恵ちゃん、実は外国人教師に
”How old are you?”と尋ねられると、
とても上手な発音で
”I'm five years old.”
と即座にスラスラ答えられるのです。
 
子供に英会話を習わせたいという親のなかには恵ちゃんのお母さんのような人が意外に多いのに驚かされます。
 
英語をいちいち日本語に訳したり、日本語を英語に訳したりせずにはいられない現象はやはり学校英語の影響でしょうか。
 
子供に英会話を教えるには、先ずこのような親の考え方から変えていかなければなりません。
日本語に訳しながら英会話を身に着けることが、どれだけ上達の弊害になっているかを親に伝えることも、英会話教師としての大切な仕事になっています。
 
「訳」にこだわらない指導法
 
あるレストランでアルバイトをしていた学生が遭遇した体験談に、二人の幼児を連れた家族がレストランに来たそうです。オーダーを取ろうとした時、子供達が英語を話しているのに気が付いたので「みかんは英語で何って言うの?」と尋ねたところ即座に「ORANGE」と答えが返ってきたそうです。
その後で、今度は実際にみかんの実物を見せて、
「これ英語で何って言うの?」
と尋ねたところ、何と答えが返ってこなかったとのこと。訳は出来るが実物を見て英語で言えない状態を目の当たりにして「これでよいのか?」と思ったそうです。
 
マイクで実際にあった話ですが、ある幼児に母親が
「チョウチョって英語で何って言うの?」 
「わかんない」
「だってあなたマイクで習ったでしょう?」
「でもわかんない」
そんな母娘の会話があった数日後、母親が掃除中、窓を開けるとチョウチョが家の中に飛び込んできたそうです。その時、この子は
「butterfly!」
と、きれいな発音で叫んだのです。この時、母親は日本語と英語が一致しない状景に驚いたと言うのです。
 
上の二つの実例から、「訳」を常に意識的に指導する方法とマイクのように「訳」にこだわらない指導法があるのです。

適量を教えて確実な成果


適量を教えて確実な成果
日本は島国であり、地理的条件に大きく制約されているため、英会話を習っても、即フィールドワーク出来ない環境にあります。
 
英会話教育とは、そんな環境を踏まえた上で指導法が確立されなければなりません。
 
1、雨の多い地域では、花の苗は植えっぱなしでも育ちます。
同様に、英語圏で英語の環境の中にどっぷり浸かって生活をすれば、会話力は自然に身に付きやすいのです。
 
2、一方、雨の少ない地域では、植えっぱなしでは苗は直ぐに枯れてしまいます。
同様に、英語圏外では英語を使うチャンスが限られるため、習ってもすぐに忘れてしまいます。
 
3、雨の少ない地域では、苗に水を与えたり、雑草を取ったり、肥料を与えたり、多くの時間と手間がかかるため、多くの苗の栽培は不可能です。
 
同様に、英語圏外では、ある程度の繰返し練習が必須であり、時間や手間がかかるため、範囲を制限した指導が必要になるのです。
 
多雨の地域で開発された栽培法が、少雨地域で有効であるとは思えません。
少雨地域では、その地域に適した独自の栽培方法があってしかるべきです。
 
同様に、英語圏外からの移住者や留学生を対象に、現地で指導することを目的に開発された英語の指導法を日本で採用しても、上記の植物栽培の例が示す通り、適切な効果が得られるとは思いません。
 
多くを教えて全滅するより、少なく教えて確実に身に付く指導法をマイク英会話学院は選択し、独自の指導法を展開しています。

物怖じせず、発音が通じた


物怖じせず、発音が通じた。
マイク英会話学院に嬉しい来客がありました。
 
小学4年生から中学2年生までの4年間、マイクで教えた龍太郎君です。
実に8年ぶりに会う彼は日大の4年生。
 
ハワイ大学で海洋学を学びたいとのことで、卒業までマイクのプライベートレッスンを受けたいと思い立ち、二時間もかけてマイクを訪ねてくれたのでした。
 
4年間マイクで習った英会話が役立ったかどうかを尋ねたところ、何と、マイクを退学して8年目にして、マイクで習ったことが役に立つことに気が付いたと言うのです。
1、外国人に対しても、物怖じしないこと、
2、英語圏の人たちに通じる発音が身に付いていたこと、
だと話してくれた。
 
これにはエピソードがあります。
大学の英語サークルの仲間と一緒に出かけたイギリスでの出来事です。
 
その友人は、龍太郎君もコンプレックスを抱くほどの自信家でした。
ところが、イギリスではすっかり緊張して舞い上がり、加えて彼の英語が現地の人たちに通じないのです。
その友人は普段の実力を発揮するどころか、ほとんどイギリス人と話すことができなかったのです。
 
それにひきかえ、龍太郎君は自分でも不思議なほど、現地の人たちに物怖じもぜす、スラスラと話すことができたのです。
 
 
 
この予想外の展開で、旅行中はずっと龍太郎君が通訳を勤め、彼は自分の英語が現地の人たちに伝わる喜びを感じ、すっかり自身を得ることになったのです。
 
この時初めて、マイクで身体にしみ込むほど繰り返し練習した英会話と、課外活動で多くの外国人に接した体験が役立ったことに気が付いたと言うのです。
 
龍太郎君は3ケ月間、マイクのプライベートレッスンを受講した後、ハワイ大学入学のため渡米しました。

『広く浅く』より『狭く深く』Narrow and deep


『広く浅く』より『狭く深く』
英会話を習うには、”広く浅く”より”狭く深く”を心掛けることを、特に大人の初心者にお勧めします。
 
根の浅い貧弱な木はすぐに倒れますが、強く深く張った根は広がり、やがて林を形成していくように、 最初からあまり多くの言葉や表現に手を付けず、1つ1つ掘り下げて練習を積み重ねて行くことが大事であると思います。
 
ある会話表現が身に付くと、それに付随して他の表現も身に付きやすくなります。
新しい表現に接した時、自分が使っても不自然でないかどうか、また発音やイントネ-ション、使うタイミングなどを研究し、その上で何百回、何千回としゃべり込みの練習をするのです。
 
一つ一つの表現についてこんな作業をやっていると、一挙に多くを身につけるのは不可能です。
しかし、これをやらないと例え英語圏に2~3年留学しても、スムーズにしゃべれるようになるのは難しいと思います。
 
英会話の練習とは、誰にでも出来る単純作業ですが、実はとても根気のいることです。
 
”広く浅く”より”狭く深く”
を、マイク英会話学院はお勧めします。

英会話を習うプロを目指せ


英会話を習うプロを目指せ
以前、朝日新聞の「声」に、
「いったいいくら払えば英語が話せるようになるのだろうか?」とありました。
「200万円も授業料を使ったが話せない」
といったような例が多いのには驚きです。
 
恐らくこの「声」の人も同じような道をたどったのではないかと思います。
 
1、日本人に「話せる英語」の教え方を知らない教師
2、習い方を知らない生徒
の2者が揃えば「身に付かない」結果は当然のことと言えるかも知れません。
 
授業料を無駄にしないため、あなた自身が先ず、英会話を習うプロを目指しましょう。
英会話を習うプロとは、次のことをしっかり認識して、実践出来る人のことです。
1、英会話は語学ではなく、語術である。
2、英会話は頭ではなく、口で発音する。
3、理屈より練習が大切である。
4、100習って1つも使えないより、1つ習って1つ使えるほうが好ましい。
5、文字を頼りに10年習ってもしゃべれなかった経験から、「英会話は耳と口の訓練」しかないことに気がついている。
 
あなたはどう思いますか?


 
理事長(マイク・西田)の例
 
長年、英会話の指導にたずさわり、
「英会話の習い方はこれだ!」
などと、ずいぶん偉そうなことを言ってきました。その理事長も今では還暦を過ぎたおじいさんです。もともと記憶力が良くない上に、最近は更に悪くなったようです。
 
そこで一念発起、中国語会話を習ってみようと思い立ちました。数さえ発音できない全くの初心者です。
中国語会話を教えた経験がないという中国人の先生に、
「私が習い方を知っているから大丈夫!」
と啖呵を切り、半ば強引にレッスンを始めてもらいました。
 
マイク英会話学院の指導法に沿った方法で習い、果たして効果があるか試してみようとの考えでした。半年間練習をした結果、中国人が「アナウンサーのようです。」と褒めてくれるほど、結構良い発音で漢詩や簡単なスピーチが出来るようになったのです。
先生も驚いていました。
 
マイク英会話学院の英会話指導法についての考え方が間違っていないこと、英会話を習うのは年齢や記憶力には関係がないことをこの体験から確信しました。

英会話発表会とは?


英会話発表会とは
マイク英会話学院では
「話せる英語の指導」
「外国人に対する積極性の育成」
を教育理念に、「音声」と「社交性」の2点に英会話教育の焦点を絞った指導を展開しています。
 
物おじしたり、恥ずかしがることなく、英語で外国人と堂々と対話が出来るようトレーニングすることがマイクの指導目的です。
 
ENGLISH PRESENTATION(英会話発表会)はその練習成果を保護者の前に公表し、子供の成長の確認はもちろん、学院の指導力を評価をしていただくためのイベントです。
 
参加者は外国人を含む、約20名~30名の前で外国人の先生と1対1で会話をします。参加者、参観者が退屈しない様、外国人との交流、楽しいゲーム、サイン交換、歌、パーフォーマンスなど楽しい要素も折り込んでいます。
 
この発表会は他の生徒と英会話能力を競うコンテストではありません。ひとり一人の良い面を見つけて、それを表彰し、自信とやる気を引き出します。
インタビューは担任以外の先生が行っています。
 
複数の教師がVTRをチェックし、生徒の進級について検討したり、必要に応じ、担任教師の再教育の参考にしています。
 
この発表会は他の生徒と英会話能力を競うコンテストではありません。ひとり一人の良い面を見つけて、それを表彰し、自信とやる気を引き出します。
 
複数の教師が動画をチェックし、生徒の進級について検討したり、必要に応じ、担任教師の再教育の参考にしています。
 
それぞれの発表の模様はビデオカメラに録画して、保護者にお渡しします。
この発表会に参加することで、子供たちは大きな自信を持ち、一段と成長していきます。
 
今後の発表会でのお子様の成長ぶりが楽しみです。

発音のお話


発音のお話1,

マイク英会話学院では 相手に伝わる正確な発音指導を目指しています。
 
いったん身に付いた発音は、間違っていてもなかなか矯正ができません。もしかすると生涯そのままになってしまうかも知れないのです。それだけに、英会話教師には大きな指導責任があるのです。
 
子供は英語の発音を正確に身につける能力があります。日本人だから、子供だからと、決して妥協することなく、少しのミスも見逃さず、細やかに、繰り返し指導することが大切です。
 
外国人教師でも、例えばvの発音をどのような口の形で発音しているのか自覚が無い人がいます。生徒が間違えると、繰り返し指導をするのですが、生徒はさっぱり出来るようになりません。
そんな時、日本人の教師が「下唇を噛んで」とひとくちアドバイスをすると直ぐに正確な発音が出来るようになります。こんな時、チーム指導が功を奏するのです。
 
普段使わない口の筋肉を使って話す訳ですから、早口で話すと発音が粗雑になるのは当たり前のこと。「ゆっくりと正確に話す」心がけが大切です。だんだんと慣れてきた時点でノーマルなスピードで話せば良いことです。
「早口で話せば英語らしく聞こえる。」は大間違い。相手に伝わらなければ意味がありません。
 
日本語にない英語独自の音はどのように発音されるのでしょうか。
唇、歯、舌、息の使い方、リズム、抑揚など、マイク英会話学院の教師は発音の指導技術を身に付けることが要求されています。


 
 

発音のお話2、

語尾の発音に注意しましょう
例えば、"old" や "grade" の語尾の音である "d" の発音は注意です。
I’m ten years old.
と、ノーマルなスピードで発音すれば、最後の"d" 音はほとんど聞こえません。
しかし、聞こえない音でも決して発音をしていない訳ではないのです。
"d" 音は舌先を歯茎に当て一時的に息を遮断し、破裂させる音なのです。
 
" s " 音の発音にも注意しましょう。
It's a pen.
の "s" 音を省かないで、クリアーに発音しましょう。
 
日本人の名前、日本の地名、駅名や下駄、歌舞伎、納豆、刺身などは外国人が真似をして発音が出来るほど、ゆっくり正確に発音することが大切です。
 
英語の抑揚を真似てジュンイーチ、テラーダのような発音には賛成できません。
 
YesをイヤーとかTwentyをトゥエニーのように発音しないこと。
実際にはNativeがノーマルなスピードで話すとそのように聞こえますが、英会話教師としてそのような発音は率先して指導すべきではありません。
英語に慣れない生徒にはきっちりと " t " 音を指導すべきです。
プロの英会話教師として、正確な発音を生徒に聞かせることが大切です。
流暢に話せるようになれば、自然にトゥエニーのような発音が出来るようになります。最後まで丁寧に発音するようこころがけましょう。 


 

発音のお話3、

発音に注意!
 
  アメリカ人やカナダ人が「eight bees」と普通のスピードで、発音すると、日本人の耳にはeight の「t」の音が聞き取れないため、「A bees」と聞こえてしまうのです。
もしかすると、beesの「s」音も聞き逃して「AB」と聞こえるかも知れません。
 
また、Good の「d」音は、日本語の例えば「言った」の「っ」と同じように聞こえません。
もちろん、聞こえなくてもしっかり発音はされているのです。
「d」は舌の先(舌先)を一瞬上歯茎に当てて発音する破裂音です。
日本人が「グッモーニング」といかにも英語らしく発音しても、実は「d」音が抜けてしまうのが普通です。
 
もし、こどもが「eight bees」とCDから流れる英語を聞いて「AB」とマネたり、「Good morning」 の「d」音を抜かして「グッモーニング」と発音練習するようなことを放置すれば、大きな間違いを身につけてしまうことになります。
 
ちなみに、hat hot hut は日本人には全て「ハット」と聞こえますが、意味は全く違う単語です。「It's a hat.」 を間違えて「It's a hut.」と発音すれば相手には通じません。
 
上の例のように、チョットした発音の違いなのに、まるで違う意味になる例がたくさんあります。
正しい発音を身につけていなければ、英語圏に行った時、英語を話しても、現地の人たちに理解してもらえなかったり、誤解されることがあるのです。
 
マイク英会話学院では発音には特に注意をして指導しています。